足摺岬 ~東京から一番遠い場所?~

足摺岬とは

足摺岬は四国最南端の岬で、
黒潮本流がぶつかる全国でも唯一の場所です。
公共交通機関を使って東京から一番遠い場所は
島根の日本海側か高知県南西部なんだそうですね。
飛行機を使えば北海道の僻地も意外と近いみたいです。
(小笠原は東京都なので除く)
例えば鉄道なら
高知駅から特急しまんとで土佐くろしお鉄道中村駅下車(二時間くらい)
さらにバスで一時間半くらいで足摺岬到着です。
足摺岬はそんな場所、高知県土佐清水市にあります。
高知龍馬空港からバスや鉄道で四時間以上。
レンタカーでも三時間半はかかります。
展望台からの大パノラマの眺めは最高です。
地球の丸さが実感できるでしょう。

足摺岬灯台
足摺岬の断崖に立つ、日本最大級の灯台です。
1914年に点灯されてから太平洋の安全を見守り続けています。
残念ながら中には入ることはできませんが、
その貫録を間近で感じてみてください。
遊歩道が完備されていますので、周辺探索はバッチリです。


周辺観光
金剛福寺
灯台のすぐそばには
四国八十八ケ所霊場 第三十八番札所金剛福寺があります。
その厳かな雰囲気と美しい庭園をぜひ堪能してください。


ジョン万次郎
また、土佐清水市といえば
ジョン万次郎(高浜万次郎)先生の事も忘れてはいけませんね。
150年ほど前に日本人として初めてアメリカに渡り、
測量や航海術などを学んで帰国、
鎖国体制の日本からの脱却に大いに寄与した民主主義の先駆者です。
今回行くことはかないませんでしたが、
生家なども土佐清水市にありますので時間があればぜひどうぞ。
詳しくは土佐清水市ホームページhttp://city.tosashimizu.kochi.jp
今も太平洋を見つめる先生に日本の現状はどう映っているのでしょうか?
