海の見える駅 その2

JR山陰本線 餘部駅
JR山陰本線 豊岡から鳥取方面に向かうと、道中ところどころ海が見えてきます。
香住駅を過ぎると海が見える駅としてひときわ有名な餘部駅です。
この駅は絶好の撮影スポットとしても有名ですが、同時に悲しい歴史を背負った駅でもあります。

1986年、鎧駅側にある余部鉄橋を列車が走行中、強風にあおられて客車が鉄橋から転落、真下にあった家屋を直撃し、計6名が死亡するという大惨事が発生しました。
現在ではその鉄橋もコンクリート橋にかけ替えられ、旧線側は余部鉄橋空の駅として残されています。また鉄橋の一部も直下にある道の駅に保存されています。
エレベーターが設置してあるので、疲れることなく訪れることが出来ます。
有名な撮影スポットも案内が出てますので是非どうぞ。

餘部駅へのアクセス
JR山陰本線豊岡駅より 普通列車で約1時間
山陰近畿自動車道 余部ICより道の駅あまるべ方面へ
JR函館本線 森駅
函館駅から特急「北斗」に乗り、大沼公園を過ぎると右手に雄大な駒ケ岳が見えてきます。さらに進んで右手に噴火湾が見えてくれば森駅に到着です。
北海道新幹線・新函館北斗駅から乗り換えればこの森駅までの道中で北海道観光の導入を味わえることでしょう。

また、森駅といえば「いかめし」で有名ですね。現在は駅での販売はしておらず駅前の「柴田商店」にて限定販売中です。ちなみに私が訪れた時は売り切れでした。。。

私は駅のこ線橋から眺める駒ケ岳と噴火湾の風景が大好きで、ついつい途中下車してしまいます。本当にお気に入りの駅です。

森駅へのアクセス
JR函館本線函館駅より特急「北斗」で45分
新函館北斗駅より30分
国道5号森バイパスより道道606森駅方面へ
伊予鉄道高浜線 梅津寺駅

愛媛県松山市を支配している伊予鉄道。
松山市駅から出ている高浜線で終点高浜の一つ手前に梅津寺駅はあります。
目の前に広がるのは瀬戸内海。ここは某トレンディードラマで使われたことで一躍有名になりました。
その名残か、フェンスにドラマのキーアイテムになったハンカチを結んであります。30年以上たった今でも聖地巡礼で訪れる人が後を絶たない駅ですね。

駅前には梅津寺公園があり、桜や梅の季節にはにぎわうことでしょう。
坊ちゃん列車の展示もあります。
ベンチに腰掛け、穏やかな瀬戸内海を眺めてのんびりするのもいいですね。

梅津寺駅へのアクセス
伊予鉄道高浜線・松山市駅より郊外電車で20分
松山市内より県道19号高浜港方面