津軽海峡夏景色

津軽海峡へ
上野発の夜行列車~♪
の歌に出てくる竜飛岬に行ってきました。
本州最北端と言いたいところですが、
本州最北端は同じ青森県の大間崎です。
「大間のマグロ」で有名ですね。
行ってきたと言っても車でバーンと乗り付けるわけではなくて、
鉄道と代行バスという修行のような旅でした。

先の大雨により、
津軽線の蟹田から三厩までの区間が長期運休になってしまっているので、
蟹田から乗り合いデマンド代行バスに乗っていかないとなりません。
青森から蟹田まではそれなりの運行本数が走ってますが、
蟹田から先の代行バスは本数も少ないので注意が必要です。
自分は予約をしておいたので大丈夫でしたが、満席でした。
わんタクというハイエースタイプのデマンドバスなので定員も少なめです。
ワンタクはこちらhttps://wantaku.jp/

奥津軽いまべつ駅
途中の奥津軽いまべつ駅で新幹線からの接続待ちで
長時間停車があったので、駅構内を探索できました。
森の中を走っていると突然現れる巨大な人工物にビックリ。
本州唯一のJR北海道の駅です。
青函トンネル内で何か起きた時のための待避のためにも必要な駅ですね。
貨物列車の待避所にもなってます。

隣接した道の駅の他には忘れ去られたかのような津軽線の津軽二股駅があります。
果たして再びこの駅に列車は来るのでしょうか?

竜飛岬
さらに一時間弱海沿いを走ると、目的の竜飛岬に到着です。
到着してまず感じたことは風がメチャクチャ強い!

日本中の岬をいろいろ巡ってますが、風の強さはナンバーワンです。
この日だけかもしれませんが本当に真っすぐ歩くのが困難なくらい。
ということは夏でしたが体感温度はかなり下がります。
当日は半袖でしたがあまりの寒さに雨も降ってないのに持参していた合羽を着るほどでした。

晴れていれば北海道もクッキリ見えるのですが、
あいにくの曇り空&霧でうっすらとしか見えません。

周辺観光
さて次は周辺探索です。
岬から下っていくと日本で唯一の階段国道や、
津軽海峡冬景色の歌碑などがあります。
さらに下ると青函トンネル記念館もあります。
階段国道とは、その名の通り単なる険しい階段なのですが、
国道に指定されています。走破は結構な段数がありますので、
覚悟した方が良いですよ。階段の幅も自分には合ってなくて余計に疲れました。
トイレは上にも下にもそばにありますので大丈夫ですよ。
中ほどには休憩所もあります。



青函トンネルはこの下です
青函トンネル記念館の体験坑道をやりたい方は
入場券と同時に予約をしましょう。ケーブルカーですので定員があります。
帰りのバスの時間との兼ね合いで見られないなんてことのないように早めの行動が大事ですよ。
一番先にここに来て予約をしてから竜飛岬観光をするのもアリですね。
デマンドバスはここでも降車できます。

演歌の似合う地、竜飛岬の観光スポットはこんなところです。
冬に来てみればまた全然違うんでしょうね。